喜楽長 時渡る sake
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喜楽長 時渡る

きらくちょう ときわたる

米の味わい、深い旨味を醸すために、精米歩合は削りすぎない65%。そして、何より酵母は、喜楽長の最も得意とする14号系酵母としました。14号系酵母は、美しい香り、そして酸のおだやかさから、長年喜多酒造の大半はこの酵母で醸しています。14号酵母は吟醸酵母とされ、山田錦などといったバランス型の酒米に用いてきました。今回、特徴的な個性をもつ滋賀渡船6号に、この14号系酵母がどう影響するのか、今までの設計では想像のつかない部分ではありました。しかしながら、滋賀渡船6号を見直すこと、今まで気づかなかった滋賀渡船6号のポテンシャルを信じ、そして喜楽長の目指す「たおやか」な味わいを求め、静かで深い味わいとなるように滋賀渡船6号×14号系酵母にて醸しました。 滋賀渡船6号の深い味わい、米感を残しつつ、ワイルドにならないように、低温でゆっくりと醸し、そして、低温にて半年貯蔵することでより一層の味わいの奥行きを生み出しました。低温貯蔵により、より一層の奥行・深みを造りだすことができました。

ABV

17%

Rice Variety滋賀渡船6号
Yeast14号系酵母

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