
富久長 レガシーⅡ 貴醸酒
ふくちょう れがしー2 きじょうしゅ
広島杜氏が受け継いだ技を重ね合わせました 酒蔵に遺していた先代の杜氏、保広清孝が醸した鑑評会出品酒。1989年に山田錦を40%まで磨いた袋吊り、斗瓶どりの大吟醸雫酒は、軟水醸造法を受け継いだ広島杜氏の技そのものです。これを原酒のまま瓶に詰めて、冷蔵庫で静かに寝かせていました。 約30年の時を経てもなお、透明感のあるピュアな輝きをまとった富久長ヴィンテージに、最先端の技術を融合させたのが「富久長LEGACY 貴醸酒」です。 貴醸酒は三段仕込みの最後に仕込み水の代わりに酒を使う贅沢なお酒。三段目に富久長ヴィンテージを使い、40%精米の山田錦と吟醸造りの技を重ね合わせてつくりました。 1と2は黄麹と白麹の個性をあらわしています それぞれ原料と醸造法は同じですが、黄麹と白麹使いで個性を表現しました。 「富久長 LEGACYⅠ」は、伝統的な黄麹を使い、口に含むととろけるような滑らかな舌触りに、柔らかな甘やかさ。ヴィンテージの複雑味を引き出しながら、富久長らしいクリアで綺麗な味わいに仕上げました。 富久長 LEGACYⅡ」は、クエン酸(レモンに多く含まれる酸)をつくる焼酎用の白麹を使い、料理と合わせてより引き立つ後味のキレに、甘やかさと酸味が拮抗した心地いい飲み心地をめざしました。 大切な人との特別なシーンに料理と合わせて、また食後にゆったりと。ワイングラスに注ぐと、冷たい温度からだんだん柔らかさが出てきます。リッチで心地よい余韻をお楽しみください。 シリアルナンバーとサイン入りの限定酒です 。 「富久長 LEGACY」は、二度と再現することのできない唯一無二のお酒。富久長の宝物のようなお酒に、今田美穂が心をこめて1本ずつ、シリアルナンバーとサインを記しています。 ラベルには、広島・歴清社で40年ほど前につくられた銀箔紙を使っています。和紙に銀箔を張り合わせた職人による手仕事。ヴィンテージゆえに一枚ずつ風合いが異なり、表情も違います。古いものを古いままでなく、現代の技術で日本酒に新しい価値を創り出したい。ラベルにそんな私たちの思いを込めています。
Polishing Ratio
40%
ABV
16%
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